コラム

「耐震」について考えよう

2011/10/15

私達の住む十勝は幾度と無く大きな地震に遭い、言わずと知れた“地震多発地域”。
家を建てる際に、まず問われるのが耐震性が備わった耐久性能です。
近年、「地震に強い」というフレーズでツーバイフォー工法が多くなってきました。
しかしそれは、決して在来工法が地震に弱いからではありません。
各地で起こる大地震で倒壊する家の大半は古い家屋が中心で、当時は「耐震」という認識が薄く、基準も低かった為です。
その為今では建築基準法でも耐震基準が見直されましたが、大地震で起こる衝撃はいまだに計り知れないことが数多くあります。
ある大手メーカーでは“免震”や“制震”という工法を採用していますが、 とても我々一般の人たちが手の届く価格では無い為、まだまだ普及するには時間がかかると思います。
そこで私たちの考えている工法は、現在一般に建てられている在来工法とツーバイ工法を更に工夫・改良し、皆さんの手の届く範囲の価格で 最大限「丈夫で長持ち」できるものを提供したいと考え、「Neo在来工法」を提案しています。